2025.08.19
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松月産業、仙台七夕まつりで17年連続かき氷販売実施 総売上63万全額寄付
本年も仙台七夕まつりが8月6日から8日の3日間にわたり開催されました。祭り期間中、松月産業グループでは本社前をブースとして17年連続でかき氷販売を実施。今回は総売上高63万円を達成し、全額を「東日本大震災みやぎこども育英募金」へ寄付します。
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本社前ブースに集合した松月産業グループ社員の一部メンバー
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かき氷を求め列をなす来訪客と販売の様子
松月産業グループ かき氷販売の目的
当社グループでは2009年より仙台七夕まつり開催に合わせ、毎年かき氷販売を行っています。これは仙台の伝統行事を盛り上げるための地域活性化の活動です。同時にこの売上金を宮城県に全額寄付し、震災遺児・孤児の支援に充てています。
松月産業グループ かき氷販売の特徴
当社グループのかき氷販売は例年クリスロード商店街に立地する本社（ホテルプレミアムグリーンプラス内）の前で行っています。さらに全期間を通して当社グループ社員が販売業務に携わり、来訪者との交流を深めています。本年は9種のかき氷を用意。極力価格を抑え、150円からの低価格で販売しました。
2025年度販売の状況
本年の七夕まつりは初日こそ悪天候でしたが2日目からは天候が回復、3日目は晴天に恵まれ、前年を１万人上回る人出で賑わいを見せました。祭り期間中はいずれも最高気温30度を超える猛暑。当社グループのかき氷販売も涼を求める来訪者で連日活況を呈しました。購買層は老若男女を問わず幅広く見られましたが、特に目立ったのは家族連れ。顔をほころばせながら氷菓子に舌鼓を打つ子供の姿が、お祭りムードを一層盛り上げていました。
以上の状況から、2025年度の最終総売上高は632,690円を記録しました。前述の通り、この売上金は「東日本大震災みやぎこども育英募金」に全額寄付します。
今後の展望
今後も松月産業グループは、七夕を始めとした伝統行事に積極的に参加するとともに、様々な社会支援活動を継続して推進します。当社グループは地域と手を取り合って、彩りある仙台の明るい未来を創っていきます。
※当社グループによるかき氷販売の盛況ぶりは、宮城県の主要日刊紙『河北新報』の8月7日朝刊に掲載されました。
河北新報掲載記事は下記PDFよりご覧いただけます。
当社グループでは2009年より仙台七夕まつり開催に合わせ、毎年かき氷販売を行っています。これは仙台の伝統行事を盛り上げるための地域活性化の活動です。同時にこの売上金を宮城県に全額寄付し、震災遺児・孤児の支援に充てています。
松月産業グループ かき氷販売の特徴
当社グループのかき氷販売は例年クリスロード商店街に立地する本社（ホテルプレミアムグリーンプラス内）の前で行っています。さらに全期間を通して当社グループ社員が販売業務に携わり、来訪者との交流を深めています。本年は9種のかき氷を用意。極力価格を抑え、150円からの低価格で販売しました。
2025年度販売の状況
本年の七夕まつりは初日こそ悪天候でしたが2日目からは天候が回復、3日目は晴天に恵まれ、前年を１万人上回る人出で賑わいを見せました。祭り期間中はいずれも最高気温30度を超える猛暑。当社グループのかき氷販売も涼を求める来訪者で連日活況を呈しました。購買層は老若男女を問わず幅広く見られましたが、特に目立ったのは家族連れ。顔をほころばせながら氷菓子に舌鼓を打つ子供の姿が、お祭りムードを一層盛り上げていました。
以上の状況から、2025年度の最終総売上高は632,690円を記録しました。前述の通り、この売上金は「東日本大震災みやぎこども育英募金」に全額寄付します。
今後の展望
今後も松月産業グループは、七夕を始めとした伝統行事に積極的に参加するとともに、様々な社会支援活動を継続して推進します。当社グループは地域と手を取り合って、彩りある仙台の明るい未来を創っていきます。
※当社グループによるかき氷販売の盛況ぶりは、宮城県の主要日刊紙『河北新報』の8月7日朝刊に掲載されました。
河北新報掲載記事は下記PDFよりご覧いただけます。
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本件に関するメディアからのお問い合わせ先
松月産業株式会社
広報部：伊藤・江刺
TEL：022-225-8001
FAX：022-722-7896
E-mail：press@bh-green.co.jp
